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2012.12.08 Saturday

モノ作り

 パッケージ商品を作り続けたいと思っている。
それも小規模でかなりの速度でのリリースを検討している。
私たちの価値観、リアルな感覚を提示するには、
やはりモノ作りが絶対必要なのである。
良いモノを良いですよ、と提示する普遍的な欲望を素直にだしきる。

速度と量こそが重要で、ノリが良く、テンポも良く、時流に対して
カタログ全体で勝負するようなリリース媒体。

研ぎすまされ考え抜かれ手作業が膨大にかかるものというより、
もっと軽やかでイージーなものを考えている。具体的には以下の通りだ。

CD-R、限定10部、隔週リリース、フォーマットに準じた制作。ライナーノーツ付き。
これが一つの枠組みである。その際考えうる質に対するこだわりだけど、
カタログ全体で方向性と質が見えるような感じ、
DJのネタに使えるような・・・ちょっと聴いた時に少し印象に残るような。

同時にforestlimitが持っている「現場」と「商品をつくること」を
クロスさせる。そのスキームについてはぼんやり頭の中で作れた。

一方で、grayfieldを本格始動させる。これはもうほんとうにやりたい。
録りためたタイトルだけで三つある。もうすぐにでも出したい。
だからすぐ動く。そして出す。営業もかけ、販路も開拓し、
流通の信頼を得て、そして回していく。

grayfieldは乱打戦である。「現在の表現」を限りなくタイムロスなくメディア化していく
枠組みでありシステムだ。
例えば・・・ファクトリーレコードが持っていた先鋭的で自由な気風、
テープクラーが持っていた神秘的なDIY感、これが指針である。

そのすべてのタイトルについて、PVやCMなどの映像媒体での
告知方法も企画中だ。

forestlimitはイベントスペースとパーティスペースの両方の軸を
バランス良く配分して刺激的な場所にしたいと感がえている。
ブッキングが急務の課題である。
その際の指針もなんとなく頭に浮かんだ。

思うのだけど、「伝説のパーティ」とやらが多過ぎる。
やがて煮詰まってくる現場主義と、軽薄なコンテンツビジネスの狭間に、
forestlimit節ともいえる一本のアンカーを打ち込んで、
そこをベースに現場とコンテンツを行き来しながら先を目指していく。

そんな感じのことをぼんやり考えている。

ナパーム片岡
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