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2012.11.22 Thursday

伝説のイベント?

 そうそう、もう書き出してます。さっきポストしてもう書き出してる。
脊髄反射で書き連ねてるから誤字脱字変換ミス奇妙な言い回しはスルーして下さい。
大切なことの6割伝わればいいです。

さて、私の生業はなんなのかと考えたら、イベント運用屋さんなんですよね。
現場のディレクターであり、バーテンで体を張ってお客様に(自分の感性の範囲で)
おいしい飲み物をお作りし、またハウスPAとしてイベントの音響周りの
調整を行い、タイムキープもしつつドアが開きっぱなしに鳴っていたら
速攻で締めにいく。そんな細かいことの積み重ねは、イベントを運用するという
この一点に向けての下働きである。警察がきたらとりあえず謝罪もするし、
顔の見える範囲の店舗とは良好な関係を築くためにも(ほぼ趣味ですが)飲み歩く。

「イベントをつつがなく終らせる」できるなら「最高の体験をしてもらう」
ことは私に課せられた重責であり、がんばりようによっては最高の体験を
私も共有できる。そうなったらもう本当に楽しい。
最高のアクターの最高の演奏がみれれば、私は幸せです。
そして、まぁなんとか三年近く営業を続けてきて、
私個人は数多くの名アクト、名イベント、それこそ語りぐさにあるような
「伝説のイベント」を多く運用させて頂きました。
ただ一つ思うのは、非常に真摯な態度での発言ですが、
「伝説のイベント」はあまりに浮き草的で果敢ない。
夢幻のようにつかみ所が泣く、体験した人は記憶の反芻をのうちに記憶が劣化したり
ねじ曲げられていったりもする。また伝聞の人はなんだろう???という疑問系
と好奇心はくすぐられるでしょうけど、その実態は知らず。
結局、伝説のイベントとても多くて、それがアウラを帯びるのは、
後からの指摘や回顧話のさなかでだと思います。
良いイベントには現場に独特の熱狂が渦巻きますが、それは生々しすぎて
崇高とはその場では思わないものです。

私が今考えていることが奇跡のイベントを放置するのはもったいってことです。
レーベルGRAYFIELDは近い将来将来的にイベントのライブラリーを
積極的にアーカイブ化&リリースしていくプラットフォームにしたいと思っています。


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