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2011.08.31 Wednesday

ARSであること

 そもそもこのブログはフォレストリミット店主・ナパーム片岡の見解をやんわりと表明したり、フォレストリミットでおこっていることをナパーム片岡視点で解釈したものをレポートするものです。

フォレストリミットはある種のARTIST RUN SPACEの体をとっている。
ある種の、と限定なのは、フォレストリミットという屋号で営業している
飲食店舗はナパーム片岡の個人事業であるから、厳密にいえば、
ナパーム個人の飲食店舗である。

私は経営と運用を分離して考えており、
運用のほうを主に20TN!をはじめとしたクリエーティブに従事する
人間で行ってきている。
すべての案件に対し私たち(経営+運営)がもつクリエーティブ
判定基準は機能し、クオリティーコントロールをしている。
一方で、多分にクリエーティブではない仕事まで
作家が行うことになる。

早々の新体制として、運用をさらに細分化し、
運用営業と制作部門に分化させたいと考えている。

インディペンデントなものや、前衛的な運動は、
その心意気や意思が強まるほど金銭的な損得、さらには
金銭的な流れを滞らせ、足下から地盤沈下していく傾向があった。

フォレストリミットはまごうことなき前衛であり、
オルタナティブであり、意思の表明としてART ATTAKを掲げている。
よって、お金基準での動きを度外視して動く必然がまま生じる。
同時に、歩みをとめないための収支をつくっていかないとならない。
当該用件は総半するものではなく、同居しずらい性質をもつものだ。
それを同居させるというのは、針の穴を通すような緻密なシステム作りと運用が
必要である。

運用を分派させたときに重要なのは、
制作がクリエーティブを第一命題として動き、
営業部隊は収支を第一命題として動くことである。

ARTIST RUN SPACEであることはフォレストリミットの特質であるし、
骨子を支えるアティチュードである。
そのスピリッツを保存しながら、商売は商売として成立させる。

ではフォレストリミットが考える商売について次項で書くことにする。
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